朝、7時過ぎ。 「とっとぉ・・・ゲボしちゃった・・・」と弱々しい声で 自分の寝室から出てきたしらたまさん。 まだ寝ていたやんやんは起き上がり しらたまさんの寝室へ向かう。 私は嘔吐物の処理をやんやんに任せて ひとまず病院の予約。 昨日頭痛の件で小…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。