やんやん談義(1)

ひとつ前のブログにも書いた

やんやんと

4時間立ちっぱなしで談義。

もうほんっまに

やんやんが旦那さんでよかった。

やんやんが人生の

パートナーでよかった。

ってすごい思ったから

そのうちのいくつかを

気が向いたらピックアップしたい。笑

以前、野上祥子さん

(2.5次元ミュージカルとかのプロデューサー)の

企画力や実行力を

ドキュメント番組で

目の当たりにして

わたしにこんなこと

できるんやろか、、、、。と

嘆いたんよね。

それだけでない。

「こどもおるから」とか

「こども小さいから」を

言い訳にしていない

憧れのひとが

ぱっと思いつくだけでも

3人いて。

やりたいことを

仕事、家事、育児、自分のこと

全方位に全力で

力強く進めていける人に

ものすごい憧れがあって。

わたしにそんなことできるんか？

って悩む。

できる気がさらさらしやんのよ。

そもそも、仕事のことでいうと

数年先の事業を

段取っていく術がもう、、、。

って言うとやんやんに

「今、じぶんは立ち止まってる。

そんな時は、

自分の立ってる地面だけを見とけばいいわけで。

それが例えば

歩いてるとしたら、

躓かんように

ほんの少し先の道を見ながら歩くやろう。

それが例えば

自転車やとしたら、

歩いてるときよりももっと先を見ながら

走り進める。

それが例えば

車やとしたら、

歩きや自転車のときに見てる先より

もっと先を見てないと

進んでるうちに間に合わんくなる。

自分が何で進んでるかに合わせて

自然と見なあかん先を見れるようになる。

野上祥子さんはもう車なんよ。

生きてるスピードが違うから

比べることはない。

ぷがちょふは

今はまだ止まってる。

これがたとえば

いてっ！！！って前につんのめって

それがきっかけで歩き始めたときには

止まってた時に見てた足元だけじゃ

間に合わんくなってるから

きちんとその進み方に合った先を

見るやろ？慣れるよ、ちゃんと。」

っていわれて

ものすごく納得した。

やんやんの言葉は

いつもわたしを導く。

やんやん教ですわ。笑笑